所蔵オカリナ紹介
プラオカ・ミニオカリナ・奇形オカリナを除く所蔵品のうち、優良なものを紹介しています。

POPOLOオカリナコンチェルトAC  ソルジェンテ優シリーズPC  ソルジェンテ優シリーズAC  カンターレStandard3F(Alto dolca) ヒロミチオカリナC管特注  カンターレ干支4C(Tenore mezzo)   POPOLOオカリナ特注本漆AC
     
 
 15750円 ★★★★☆  15750円 ★★★★★ 26250円 ★★★★★ 12500円 ★★★☆☆  21000円 ★★★★★ 20000円 ★★★★☆   26250円 ★★★★★
私の愛用品です。
なにかと質が高いです。アケタよりは高音もちゃんと鳴ります。安心の上級品、といったところでしょう。
形状が丸っこいので非常に操作がしやすいです。深みのある音が出ます。黒陶オカリナならではの、輪郭のしっかりした音を出します。
吹き口ちょっと特殊なのは人によっては難点です。もちろんやや息量が要ります。音量は普通です。
おそらく
入手がしやすいオカリナの中では最高品質に近いものです。
とにかく音がきれい。
私の知るオカリナの中で、もっともきれいなオカリナです。

入手がやや難しい
です。予約注文で3ヶ月以上待たなければなりません。欲しくって、見つけたら買うべきです。SF以上は、ハズレはないと思います。
必要な息量は少し少なめなので、強弱などは付けにくいですが、それを差し置いても、やはり至高のオカリナ。オカリナのストラディバリウスです。 
驚くほどに音が澄んでいます。
アルトC管にありがちな音の濁りは一切無し。まあそれを嗜好する人には難点ともなりましょうが、もう
澄み切った音色。そして豊かな表現力。ハズレはあるけど。
予約注文で2ヶ月半待って購入しました。高音の鳴りと指穴の配置がやや難点です(汗)。ただ、音色は本当にすばらしい。これは事実です。
必要な息量は標準。上位の平均ちょっと少なめです。強弱・ビブラードなどの表現はしやすいです。
音色に関しては完璧なオカリナ。
オカリナのストラディバリウスです。
はっきりとした、軽やかで丸い音色です。息量は弱い。
個性的なオカリナで、合う人と合わない人、両極端だと思います。吹きやすさは抜群で、あらゆる音楽表現に追従してくれます。なかなか癖っけはあります。
3Fのオカリナは初めて購入しました。カンターレは個人的に電話注文するか、予約して店まで行くしか買う方法がありません。
値段と購入方式を考えると、決して手軽ではありませんが…演奏感は良好。
そして特徴的なのが小穴。左手の薬指で押さえます。
心地よい手触りと形と音の円やかさが特徴。
見た目通り、重量感のある音が出ます。
息量は、
特注できます。のでここでは評しません。指穴は本来ティアーモ式ですが、特注なのでナイト式。
音量はやや大きめです。
音楽表現にしっかり追従!にして安定感も併せ持っています。
特徴的な、
虹色の焼きが入っています。
ごつそうですが、
非常に操作しやすいです。手触りもソルジェンテやカンターレに次いで良好です。
電話で音色を聞かせてくれるので、安心の通信販売?&一年間の保証付きです。
知っている中で、一番真摯な工房です。
  
 左記のカンターレの干支シリーズ。
正月限定発売の製品です。2012年製品なので、辰です。文字を見たところ、初代の制作?
Standardとは打って変わって、
ちょっと重みがある音色。管の違いももちろんありますが。
ヒロミチほどではありませんが、重量感があります。
丸い音色は変わりません。丸くて、重い。
息量はやや強いくらい。
音楽表現への追従度はちょっと悪い気がします。その分安定はします。
個体差が激しかったので、
試奏は必須かと。
もちろん工房でしか販売していません。
オカリナファンの、オカリナです。
初めて買ったのはしばらく前のPOPOLO。今回は特注品をお願いしました。
外装は本漆仕様。裏側には金箔で「Creatio」と書かれています。
肝心の音色は…?
まだ少ししか吹いていないので詳説はできませんが、コンチェルトの輪郭しっかりとした音色から、摩擦音を払拭した音が出ます。
音楽表現がしやすいです。息はそこそこ要ります。演奏者次第で、最悪にも、最高にもなります。
今回は吹き口の輪郭がきれいだったので、くわえやすい!欠点を克服したPOPOLO。迷わず、五つ星です。
 
万能   万能(上級なほどきれいに鳴ります)  万能(上級なほどきれいに鳴ります) 初心・中級者  上級者(上手くなってから特注した方がいい)  中・上級者  

注意:一つだけ申し上げたいのは、オカリナはコレクションではないということです。
オカリナは、奏でる楽器です。もしあなたが持っているオカリナ若しくはこれから買おうとするオカリナが、あなたに完璧に追従しているのだとしたら
あなたはそのオカリナ1本で一生暮らす方が、ずっといいです。
しかし、様々なオカリナの音色を感じ、広いオカリナの世界を駆け巡りたいのであれば、奏者としてのオカリナ収集は最高の旅となるでしょう。
忘れないで下さい。オカリナは楽器。それも、ちゃんと難易度があり、奥が深い楽器です。
最後に、私のオカリナ行脚に協力してくださっている方に、感謝の意を贈ります。


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